エイトホームの8つのお約束
広告宣伝費等は必要最低限に抑えています
お客様からお預かりする大切な建築資金をできるだけお客様の住まいの工事費に使えるよう、広告宣伝費やカタログ製作費の経費を必要最低限に留めています。
かかる費用は契約前にご提示します
工事金額と建築費以外に必要な諸費用(火災保険料・登記料・住宅ローン保証料など)を
御契約前に提示しています。
お客様を区別しません
お客様によって建築費やサービスを変えることはありません。
すべてのお客様に公平、平等の適正価格で高品質な住宅を提供しています。
値引き交渉はいたしません
値引交渉はいたしません。すべてのお客様にも最初から適正価格でご提案いたします。ローコストで満足度の低い家より、適正省価格で120%の満足を得られる家づくりを目指しています。
かけひき行為には応じません
ご予算内で高品質な住まいを真剣にお探しのお客様のために時間をかけ、全力でサポートしたいので、無駄な時間を費やすかけひき行為には応じません。
※品質(性能やクオリティー)よりも「価格さえ安ければよい!」とお考えのお客様は他社様での建築をご検討ください。安いだけの家は沢山あります。
電話営業・訪問営業はいたしません
わたしたちは「高品位住宅」に絶対の自信をもっていますので、訪問営業や電話営業は一切行っておりません。 「高品位住宅」を気に入っていただけましたら、ご一報ください。その際は弊社から御説明にお伺いさせていただきます。
最良の資金計画をご提案します
住宅ローンにおいて、お客様に無理な返済をしてほしくありませんので、お客様にとって最良の資金計画をご提案させていただきます。
※大手ハウスメーカーのような住宅ローン借入限度額100%の資金計画はご提案しておりません。
施工エリアを限定しています
施工エリアは敏速なアフターサービスの関係上、特別な理由を除き本社拠点より車で60分以内でお伺いできる範囲に限らせていただいております。
(基本施工エリア:南房総市・館山市・鴨川市)
※富津市・勝浦市については要相談
エイトホームの徹底したコスト管理
「わたしたちからは営業いたしません」
住宅展示場や見学会、家づくりの参考のために行くと、必ず営業マンが付いてまわります。
名前と連絡先を記入した翌日から営業の電話が鳴りはじめ、しつこいほど訪問営業に来ます。
営業マンも自身のノルマ達成のために必死です。
※ノルマ未達成の営業マンは退職推奨されます。大手HMの年間ノルマは6棟〜10棟。
※大手HMの営業マン平均年収は400〜600万円、年収2,000万円のトップ営業マンもいます。
①お客様にとって必要ではない又は聞きたくない説明を営業マンがしてくる。
②お客様のペースで家の雰囲気や造りを見学したいのに営業マンがつきまとう。
③アンケートを書いたその日から営業マンの訪問や電話での執拗な営業活動がはじまる。
このような経験をすると気軽に展示場や見学会に参加できなくなってしまいますよね。
そのため、エイトホームは電話営業や訪問営業を行っていません。
エイトホームは以下の約束事を一貫して厳守しています。
01 お客様にとって必要のない説明はしない、後日、訪問・電話営業も一切しません。
02 五感で感じてもらえるよう、営業ツール(パネル展示等)を会場に配置しません。
03 建築と直接関係のない経費のかかるイベントを開催して集客をしない。
例:ショールームバスツアー・お客様感謝祭・その他集客のための各種イベント等
(これらの無駄な経費は全てお客様が支払う建築費用に含まれています。わたしたちは無駄を徹底的に削減し、省価格で高品質の家づくりに徹しています)
弊社では家づくりに直接関係のない経費を徹底的に削減しています。家を売ることだけに専念する営業マンも無駄の一つだと考え、営業社員を雇わず、その分の費用をお客様の家造りの資金に充当します。よって、弊社には営業マンはおりません。わたしたちは、平日は設計業務や工事監理、見積書の作成、主に週末はお客様と家造りのお打合せをしています。
「エイトホームは絶対に営業しない」
弊社の見学会に一度でも参加されたお客様であれば、おわかりだと思います。
しかしながら、稀に一部のお客様からは「他社は直ぐに営業に来るのにエイトホームは来ないね。やる気がないの?」とご指摘をいただくことがあります。決してそのようなことはございません。
受注棟数を増やすためには積極的な営業活動は必要不可欠だと思います。しかし、わたしたちは自社の造る高品位住宅に自信をもっており、良い家は営業をしなくてもお客様から選ばれると考えていますし、そもそも受注棟数を増やそうとも考えていません。受注棟数が増えれば人も職人も増員しなければなりません。棟数の増加により、社長の目が隅々まで行き届かなくなり、結果、クオリティーとお客様満足度が低下します。そうなると、わたしたちの家づくりの本来の趣旨とかけ離れてしまいます。
良い家を計画、設計することは建築を熟知した設計者であれば容易にできます。しかし、良い家の絶対条件である<技量のある職人の確保>ができている会社は大手も含め業界全体の5%にも満たないのではないでしょうか。どんなに良い図面を描いても実際に施工をする職人の技量(スキル)がなければ、良い家とはいえません。最終的には職人の技量(スキル)が家の良し悪しを決めるといっても過言ではありません。
おかげさまで今日では「家を建てるならエイトホームがいいよ!」と実際に弊社で建築されたお客様自ら宣伝してくれています。本当にありがたいことです。わたしたちは、お客様の住まい一棟一棟を大切にしたいという考えから建築棟数№1ではなく、「お客様満足度№1」を目指しています。